9月に入りましたがまだまだ残暑が厳しい中、秋のロケーション撮影のご予約も入り始めています。 冠稲荷神社の境内と言えば、俳句などで夏の季語となっている「百日紅(サルスベリ)」のピンクの花と 春に華やかな花を咲かせていた「木瓜」や「さくら」の木は葉が黄色く染まり秋の訪れを感じさせ、 夏と秋が混在した世界になっています。 そして、金木犀のオレンジ色の可愛い花と甘い香りに包まれる頃には秋をもっと感じられるでしょう。 一足先に、写真だけの結婚式・フォトウエディング専門の「千代衣 CHIYO-KOROMO 」で撮影した 秋のロケーションの画集をご紹介いたします。
スタジオティアラ宮の森 プロデューサー&カメラマンの川田実穂です。
9月に入りましたがまだまだ残暑が厳しい中、秋のロケーション撮影のご予約も入り始めています。
冠稲荷神社の境内と言えば、俳句などで夏の季語となっている「百日紅(サルスベリ)」のピンクの花と
春に華やかな花を咲かせていた「木瓜」や「さくら」の木は葉が黄色く染まり秋の訪れを感じさせ、
夏と秋が混在した世界になっています。
そして、金木犀のオレンジ色の可愛い花と甘い香りに包まれる頃には秋をもっと感じられるでしょう。
一足先に、写真だけの結婚式・フォトウエディング専門の「千代衣 CHIYO-KOROMO 」で撮影した
秋のロケーションの画集をご紹介いたします。
撮影は2018年11月下旬です。
この撮影場所には、今はピンクの百日紅の花が咲いています。
モミジの枝が大きく張り出し、初夏から秋にかけては緑の屋根を、
秋から初冬にかけては緑・黄・赤の彩の華やかな屋根を見せてくれます。
石の鳥居の横にあるモミジは色づきが少し遅く、葉の色が変わり始めた頃です。
ひと形代横のモミジも色が変わり始めた頃なので、拝殿前の参道は少しゆっくりなのかもしれません。
銀杏の黄金の絨毯もまだ現れていなかったので、昨年が遅かっただけでしょうか?
そして、ウエディングドレスで撮影した大鳥居前での撮影です。
モミジが大鳥居に負けない位、赤く染まっていました。
トレーンの長いドレスが映えてとても素敵です。
「千代衣 CHIYO-KOROMO 」では、冠稲荷神社境内で撮影する和装スタイルが中心ですが、
和装と一緒にドレスで撮影できるプランもございますので、お気軽にご相談ください。
スタジオティアラ宮の森
群馬県太田市細谷町1番地
電話:0276-32-2111
フリーダイヤル:0120-32-4122
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